米国から生配信!コロナ禍におけるビジネスの現状と新政権発足後の展望について(福岡アジアビジネスセンター)
米国では、新型コロナウイルス感染症が拡大する一方で収束への見通しが立たず、実体経済への影響が出ています。しかし、このような状況下でも、世界最大の経済大国である米国市民は、変化がチャンスとばかりに様々な歩みを始めています。2021年1月に発足するバイデン新政権の取り組みにも注目が集まっています。
今回のセミナーでは、福岡県の米国委託駐在員※の2名に、専門分野である食ビジネスでの見識を踏まえながら、東海岸、西海岸それぞれのコロナ禍におけるビジネスの現状や、米国新政権後の日系企業への影響について、講演していただきます。
※福岡県では、2020年10月から、米国事務所の運営体制を、サンフランシスコへの県職員派
遣から、ニューヨーク及びロサンゼルス在住の、現地ビジネスに精通した専門家への委託
に変更しました。
※本セミナーはウェブセミナーでの開催となります。
◆内容
第180回イブニングセミナー
「米国から生配信!コロナ禍におけるビジネスの現状と新政権発足後の展望について」
◆講師
福岡県米国委託駐在員
【ニューヨーク】 Canvas Creative Group LLC 代表 釣島 健太郎 氏
【ロサンゼルス】 KRC International Inc. 副社長 山川 恒平 氏
◆日時
令和3(2021)年2月10日(水)午前10時~午前11時
◆参加費 無料 (視聴の際、通信にかかる費用等はご参加者の負担となります。)
◆主催 福岡アジアビジネスセンター
◆お申込方法、注意点等詳細は以下をご確認ください。