海外見本市・商談会情報
【北九州市】米国・アジア向け国内輸出業者との九州・山口県産食品・酒類輸出商談会の開催について
≪申込締切:10月6日(金)≫(九州貿易振興協議会主催)
九州貿易振興協議会では、九州・山口県産食品・酒類の輸出促進、販路拡大を目的として、アメリカ及び中国・ベトナム・マレーシア等アジア向け国内バイヤーとの商談会を開催します。
アメリカやアジア市場への新規参入、販路拡大にご関心をお持ちの九州・山口の事業者の皆様は、ぜひこの機会をご活用ください。
アメリカやアジア市場への新規参入、販路拡大にご関心をお持ちの九州・山口の事業者の皆様は、ぜひこの機会をご活用ください。
主催
九州貿易振興協議会(構成員:九州・山口8県及び福岡、北九州、熊本の3政令市)
日程
令和5年11月28日(火)及び 29日(水) ※左記日程で、事業者とバイヤーの都合に合わせて商談時間を決定。
会場
トキハ会館 5階 「カトレア」 (大分市府内町1丁目2-18)
対象事業者
九州・山口県内に事業所を有する食品・酒類関連事業者
対象商品
九州・山口県産の加工食品、飲料(酒類を含む)
申込方法
「参加申込書・輸出商品紹介シート」を下記提出先までメールにて送付ください。 ※記載する商品は最大20点までです。
「参加申込書・輸出商品紹介シート」はこちらからダウンロードしてください。
※九州貿易振興協議会事務局(大分県)のホームページにつながります。
※一つのエクセルに、シートごとに分かれて参加申込と輸出商品紹介シート(2種類)があります。
お申込みの際には、すべてのシートにご記入ください。
※一つのエクセルに、シートごとに分かれて参加申込と輸出商品紹介シート(2種類)があります。
お申込みの際には、すべてのシートにご記入ください。
提出先
info@oita-fta.jp
お問合せ先
■委託先:
一般社団法人大分県貿易協会(担当:伊藤)
電話:097-592-5932 FAX:097-593-3338
Eメール:risa-ito@oita-fta.jp
■九州貿易振興協議会事務局:
大分県商業・サービス業振興課(担当:部原(へばら))
電話:097-506-3285 FAX:097-506-1754
Eメール:a14160@pref.oita.lg.jp
一般社団法人大分県貿易協会(担当:伊藤)
電話:097-592-5932 FAX:097-593-3338
Eメール:risa-ito@oita-fta.jp
■九州貿易振興協議会事務局:
大分県商業・サービス業振興課(担当:部原(へばら))
電話:097-506-3285 FAX:097-506-1754
Eメール:a14160@pref.oita.lg.jp
申込期限
令和5年10月6日(金)
1 商談会の概要
(1)内 容 アメリカ・アジア向け国内バイヤーとの商談会を⾏うことで、九州・山口産食品・酒類の販路創出を図る
(2)日 時 11 月 28 日(火)9:00〜17:00および 11 月 29日(水)9:00〜17:00
(3)会 場 トキハ会館5階「カトレア」(大分市府内町1丁目2-18)
(3)会 場 トキハ会館5階「カトレア」(大分市府内町1丁目2-18)
(4)商談会参加企業 応募企業の中から、国内バイヤーの事前選考を通過した企業(30〜50 社程度を想定)
(5)参加国内バイヤー(予定):
◆PPIHグループ(東京都)
・関心商品:鮮魚、野菜、果物、加工食品、調味料、酒類 等
・企業概要:1989年、ドン・キホーテ1号店を府中(東京)に開店。
現在、ドン・キホーテやMEGAドン・キホーテ、アピタ、ピアゴなどのグループ店舗は国内外に700店舗以上。
日本国外ではアメリカ(カリフォルニア・ハワイ)、シンガポール、タイ、香港、台湾、マレーシア、
マカオ等で100店舗以上を展開している。
◆PPIHグループ(東京都)
・関心商品:鮮魚、野菜、果物、加工食品、調味料、酒類 等
・企業概要:1989年、ドン・キホーテ1号店を府中(東京)に開店。
現在、ドン・キホーテやMEGAドン・キホーテ、アピタ、ピアゴなどのグループ店舗は国内外に700店舗以上。
日本国外ではアメリカ(カリフォルニア・ハワイ)、シンガポール、タイ、香港、台湾、マレーシア、
マカオ等で100店舗以上を展開している。
◆KCセントラル貿易株式会社(東京都)
・関心商品:鮮魚、野菜、果物、加工食品、調味料、酒類 等
・企業概要:2012年、セントラル貿易から食品輸出業務を譲受し営業を継承。
同時にアメリカ(ニューヨーク・カリフォルニア)にある関連3社の全株式も取得し、
アメリカにおける日本食市場の発展に寄与している。
アメリカ国内でKatagiri Storeを展開、Mitsuwa Marketplaceはグループ会社。
・関心商品:鮮魚、野菜、果物、加工食品、調味料、酒類 等
・企業概要:2012年、セントラル貿易から食品輸出業務を譲受し営業を継承。
同時にアメリカ(ニューヨーク・カリフォルニア)にある関連3社の全株式も取得し、
アメリカにおける日本食市場の発展に寄与している。
アメリカ国内でKatagiri Storeを展開、Mitsuwa Marketplaceはグループ会社。
◆東京共同貿易株式会社(東京都)
・関心商品:酒類、加工食品、菓子類等
・企業概要:1926年、アメリカ・カルフォルニア州に共同貿易を設立。
1947年には東京共同貿易を設立し、日本食品の海外展開を推進。
当初はアメリカ向け中心の輸出業務だったが、現在はその他の海外市場へも積極的に展開している。
・関心商品:酒類、加工食品、菓子類等
・企業概要:1926年、アメリカ・カルフォルニア州に共同貿易を設立。
1947年には東京共同貿易を設立し、日本食品の海外展開を推進。
当初はアメリカ向け中心の輸出業務だったが、現在はその他の海外市場へも積極的に展開している。
◆ふぁん・じゃぱん株式会社(東京都)
・関心商品:加工食品、調味料、菓子類、酒類 等
・企業概要:2014年に創業、「現地消費者目線を徹底するローカル企業」をコンセプトに、
アジアへ送出した日本の商品は2万点を超える。
マレーシアに設立した現地法人では、ハラルスイーツのOEM生産も手掛ける。
・関心商品:加工食品、調味料、菓子類、酒類 等
・企業概要:2014年に創業、「現地消費者目線を徹底するローカル企業」をコンセプトに、
アジアへ送出した日本の商品は2万点を超える。
マレーシアに設立した現地法人では、ハラルスイーツのOEM生産も手掛ける。
◆九州の食輸出協議会(九州)
・関心商品:鮮魚、野菜、果物、加工食品、調味料、酒類 等
・企業概要:自力で輸出が困難な九州の中小の生産者や食品製造業者の受け皿として、
2020年1月設立(事務局:一般社団法人九州経済連合会)。
九州の地域商社5社(弓場貿易㈱、㈱ABC、九州農産物通商㈱、九州農水産物直販㈱、福水商事㈱)を会員として
九州産品の海外販路拡大、輸出実務に関する伴走支援を⾏っている。
・関心商品:鮮魚、野菜、果物、加工食品、調味料、酒類 等
・企業概要:自力で輸出が困難な九州の中小の生産者や食品製造業者の受け皿として、
2020年1月設立(事務局:一般社団法人九州経済連合会)。
九州の地域商社5社(弓場貿易㈱、㈱ABC、九州農産物通商㈱、九州農水産物直販㈱、福水商事㈱)を会員として
九州産品の海外販路拡大、輸出実務に関する伴走支援を⾏っている。
※上記4社1団体を含め、アメリカ、アジアに輸出を行うバイヤー計10社以上が参加予定
(6) そ の 他 ・ 参加企業には、後日、会場の詳細や商談時間等をご連絡します。
・ 当日の会場には、中小企業基盤整備機構の専門家による個別相談ブースを設ける予定です。
2 費用負担および留意事項
(1) 費用負担費用負担
商談会における費用負担は、以下のとおりです。
◆主催者(九州貿易振興協議会)負担
商談会を実施する経費(会場費、共用設備レンタル料等)、試食用消耗品(紙皿、紙コップ等)
◆参加者各自負担
商談会に係る旅費及び食事代、使用するサンプル試食用食材費・輸送費、その他上記「主催者(九州貿易振興協議会)負担」に
定める以外の経費
商談会を実施する経費(会場費、共用設備レンタル料等)、試食用消耗品(紙皿、紙コップ等)
◆参加者各自負担
商談会に係る旅費及び食事代、使用するサンプル試食用食材費・輸送費、その他上記「主催者(九州貿易振興協議会)負担」に
定める以外の経費
(2) 留意事項
・商談会において使用する試食用サンプル品、PRツール等については、各社の責任のもと、会場へ持参いただくことになります。
・電子レンジ、トースター、皿、コップ、スプーン、フォーク等試食用物品については事務局で準備いたします。
・商談会における実際の商談・取引は、参加企業の判断と責任で⾏っていただきます。
万一参加企業が損害や不利益を被る事態が生じたとしても、九州貿易振興協議会はその責任を負いません。
・新型コロナウィルスの影響や、バイヤーの都合等で、オンラインによる実施や日程が変更となる可能性等があります。
あらかじめご了承ください。
・電子レンジ、トースター、皿、コップ、スプーン、フォーク等試食用物品については事務局で準備いたします。
・商談会における実際の商談・取引は、参加企業の判断と責任で⾏っていただきます。
万一参加企業が損害や不利益を被る事態が生じたとしても、九州貿易振興協議会はその責任を負いません。
・新型コロナウィルスの影響や、バイヤーの都合等で、オンラインによる実施や日程が変更となる可能性等があります。
あらかじめご了承ください。